モンゴル国ドガナハッド/kousi.jpg

牛の乳搾りをするとき、母牛の近くに子牛を呼んでくる。そして、ほんの少し子牛に飲ませ、よく乳が出るようになったところでベリッと母牛から子牛を引きはがし、人間様が牛乳を搾る。ほぼ出つくしたところで子牛を解放し、母牛のおっぱいをほおばらせてあげる。当然、乳は少ないので子牛は“もっと出せ、もっと出せ!”と母牛のおっぱいへ頭突きをする。子育てはどこの世界も受難である。